目標を可視化すること ~望まなければ叶わない~

私は毎年、元旦に「今年の目標」を定め、それを常に目に付くところに置いています。今年の目標は大きく3つありましたが、その中の一つが「事務所の移転」でした。2年前にスタートした事務所は手狭になり、広い事務所に移転したほうが効率がいいと考えたのです。管理会社に移転したい旨を伝えたところ、何件か紹介してもらったのですが、希望通りの事務所が空くまでは妥協せずにいました。希望の事務所が空く予定もないうちから、「その事務所に移転したら、この棚をここに置こう」などと見取図まで描いてイメージしていました。

私の祈りが通じたのか、望んでいた事務所が空室になり、先日、移転の望みが叶いました。広い事務所に移り、動きやすく作業効率が上がることで、作業時間を思考時間に充てることができます。思考時間は次のいい提案を生み出し、必ずやクライアントのお役に立てると考えています。 どんなに小さな目標でも、気持ちを切らさないために可視化は大切だと、そして、「望まなければ叶わない」と実感したできごとでした。

「目標を達成するためには可視化」という話はよくあります。それは、可視化するときに、必然的に目標を達成する道筋をイメージし、具体的な策を考えるからではないでしょうか。それがまさしく戦略です。また、可視化したものをいつも目にすることで、常に目標を意識させると、日々の行動が変わってきます。

今、夢のように思える目標は、長期目標とし、それを達成するための中期目標、そして、短期目標へと落とし込んでいくことで、会社の今やるべきことが見えてきます。その目標や戦略を現実にするためには、事業計画を作り、目標実現への道筋を可視化することが大切です。また、事業計画は作っただけでなく、毎年、その達成度合いを確認し、軌道修正していくことで「夢のように思えた長期目標」の実現に近づけます。さらにはそれを社員と共有することで、社員が同じ方向を向いてがんばれる強い会社になります。

当事務所は目標達成のための事業計画の作成を支援しています。ぜひ一度ご相談ください。